フィギュアスケート女子で2023年世界ジュニア選手権覇者の島田麻央(14=木下アカデミー)の演技に対し、ファンからも驚きの声が上がっている。

 15日に大阪・関空アイスアリーナで行われたジュニアグランプリ(GP)シリーズ第4戦の女子ショートプログラム(SP)では、レディー・ガガの「Americano」に合わせ、冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を着氷。3回転フリップ―トーループの連続ジャンプ、3回転ルッツも成功させた。最後の高速スピンでも会場を魅了し、自己ベストとなる73・78点をマーク。堂々の首位発進となった。

 他選手を大きく引き離す好得点に、ファンから「麻央ちゃん様はさすが過ぎてさすがだな!もう日本語も崩壊するわ」「島田麻央ちゃんすごかった~。どうやってボディコントロールしているのかさっぱり分からん」「温度差ヤバい。島田麻央様異次元だった」「ジャンプ降りたときのポジションの美しいこと。早すぎるスピン、音に合わせた演技と何もかもすばらしく、1人別次元の演技でした」などと賛辞が相次いでいる。

 16日のフリーでは3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)と4回転トーループを組み込む予定。大会前には「7年ぶりの日本開催ということで、すごく楽しみにしている。自国開催ということで緊張すると思うが、日本のみなさんの前で演技することを楽しみたい」と語っていた島田。果たしてフリーではどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。