ノア27日の川崎大会で、清宮海斗(27)が師匠からの〝激辛評価〟に猛反論した。

 清宮は今夏、新日本プロレスの「G1クライマックス」に出場したため、時期が重なっていた現在開催中の「N―1 VICTORY」には参戦していない。G1後の19日札幌大会からホームリングに復帰し、この日の大会では藤田和之、ランス・アノアイ、HAYATA、Eitaと組んで丸藤正道、田中将斗、スタリオン・ロジャース、アレハンドロ、宮脇純太組と10人タッグ戦で激突。変型タイガードライバーからの変型シャイニング・ウィザードでロジャースを沈めて、勝利を収めた。

 9月3日大阪大会では新日本から本格参戦する大岩陵平と組み、小川良成、ザック・セイバーJr.組と対戦する。師匠にあたる小川からはG1参戦後の姿について「すごい良い選手になって帰ってきたと思うよ。モノマネ、パクリ、コピー…すごく良いレスラーになったんじゃない?」と皮肉られた上で「G1の結果をみれば分かる通り、全然ダメだよね。主役になる選手は自分で『主役になる』とか言わなくても、自然に主役としてみられていく選手が真ん中に立つわけだから」と痛烈な評価を受けていた。

 これに対し、清宮は「小川選手、次の大阪で全て覆してやりますよ」と真っ向から反論。「パクリだとか、主役じゃないとか…この夏を経験して俺は変わりましたよ。大阪で全部覆してやろうと思ってますよ。大岩選手、大阪・エディオンアリーナで楽しみに待ってます」と豪語し、リングの上で成長を証明するつもりだ。