中日が26日のDeNA戦(バンテリン)に0―2で敗れ、今季ワーストの8連敗。借金は今季最多の「28」となった。

 中日は「(捕手の)木下さんがうまく引っ張ってくれて、最低限の仕事はできたと思います」という先発・高橋宏が7回4安打無失点と好投。リリーフ陣も踏ん張り、DeNAに得点を許さなかったが、打線が沈黙。試合は0―0のまま延長戦に入った。

 しかし延長12回、7番手・清水が一死二、三塁から佐野に右前適時打、8番手・祖父江も二死一、二塁からソトに中前適時打を許して0―2。その裏、大島が一死一塁の場面で2001安打目となる右前打を放って一、三塁の好機をつかんだが、3番・カリステ、4番・細川が凡退し、今季19回目の零封負けとなった。

 大島は3回に中前打を放ちプロ野球史上55人目となる2000安打を達成。しかし、大島の快挙達成を勝利で祝うことはできなかった。