ドジャースの佐々木朗希投手(25)が17日(日本時間18日)の敵地ヤンキース戦に先発し、6回途中を5安打1失点、5奪三振、1四球の好投を見せた。勝敗こそつかなかったが、メジャー移籍後最速の163・8キロをマークするなど、フォーシーシーム、フォーク、スライダーで名門相手に堂々の投球を披露した。
94球を投げ終えた佐々木は「少し休みもあって試合感覚も開いたし、ホームで微調整して感覚がよかったと思う。まだ1試合ですが、下半身の使い方を少し見直したのがよかった」と振り返り、球速更新については「最初はスピード表示は全然分からなかったですけど、打ち取った時に表示が見えて。力強さはあったけど、そこまで出てる感覚はなかった。投げながら強い真っすぐは投げれているな、とは思っていました」と米メディア「スポーツネットLA」などに話した。
捕手のラッシングも「今年の彼が見せてきた中で相手打線に対する質としては最高レベルでした。相手は主力が欠けているといっても強力ですから、ルーキーとしては素晴らしいパフォーマンスでした。見事な巻き返しでしたし、今後成長し続けてくれると期待しています。確信に満ちた姿勢でマウンドで戦っている。いつもとは違う〝野獣〟がそこにいました」とこれまでになかった気迫を感じたという。












