ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は17日(日本時間18日)に敵地トロントでのブルージェイズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、4打数1安打、1得点だった。打率2割3分3厘。チームは12―4で大勝して4連勝。

 初回一死無走者は右腕マイルズのフルカウントからの7球目、外角低めの82・4マイル(約132・6キロ)のカーブを見逃し、「ボール」とコールされるもABSチャレンジの結果、判定が「ストライク」に覆り見逃し三振だった。

 5―0の2回二死無走者は初球、真ん中低めの86・8マイル(約139・7キロ)のスライダーを強打するも一ゴロに倒れた。

 5―2の5回無死一、二塁は2番手の左腕マッコから四球で出塁。8―3の6回二死三塁は3番手の左腕コービンのカウント1―2からの4球目、外角低めの81・6マイル(約131・3キロ)のスライダーを引っかけて一ゴロだった。

 12―4の8回一死無走者は5番手の右腕バンアイクのカウント1―1からの3球目、外角低めの81・9マイル(約131・8キロ)のカーブを逆方向へ。打球速度109・2マイル(約175・7キロ)の痛烈なゴロは左前に抜けた。

 期待された21号は出なかったが、村上の復帰後、チームはオールスターブレークを挟んで4連勝。この日、試合が延期になったガーディアンズに0・5差でア・リーグ中地区首位に立った。村神様効果は続く。