阪神は17日の広島戦(マツダ)に4―2で勝利し、首位をキープした。
先発・才木が8回130球を投げて4安打2失点と試合をつくると、女房役の梅野も2打点をマーク。5回には森下のキャリアハイとなる24号2ランも飛び出した。藤川球児監督(45)は「チーム力としては、非常にいいゲームになった」と振り返った。
そんな中、攻守でチームを支える中野拓夢内野手(30)は4点リードの7回の守備から途中交代。中野に代わって熊谷が二塁の守備に就き、遊撃には小幡が入った。
虎将は交代の理由について「とにかく疲労も抜けづらい時期になってきていますから」と説明。9連戦の4試合目を迎え、今後の戦いも見据えて主力に休養を与えた形となった。
一方、交代後の二遊間については「熊谷がセカンドに入ってくれてよく動いたし」と評価しつつ「小幡がちょっと足が止まっていました」とチクリ。小幡は前日16日の中日戦(バンテリン)後にも指揮官から「足は動いていたし、いいものを見せてくれましたが。もうちょっと高いものを求めたい」と注文を受けたばかりだった。
9連戦も折り返し地点。総力戦で戦う中、途中出場組の働きも重要になってくる。小幡も次こそ軽快な足さばきで指揮官の期待に応えたいところだ。












