ノアのGHCヘビー級王者ジェイク・リー(34)が、真夏のシングルリーグ戦「N―1 VICTORY」(6日、横浜武道館で開幕)に向けて〝公約〟を掲げた。
王者は「全勝優勝が目標だけど、それだけでは満足できない。誰よりもカッコよく勝つこと。魅せて勝ちたい」ときっぱり。公言してきた全勝Vだけではなく、勝ち方にもこだわると強調した。
自他ともに認めるイケメンは「美」への思いが強く、誰よりも美しい勝利を狙う。とっておきの秘策は「美顔ローラー」だ。「今回は入念に肌のお手入れをやっている。美顔ローラーも、これまでで一番使って調整してきた。お客さんは入場したその瞬間からずっと見ているからこそ、細かいところまできれいな状態を保ちたい」と熱弁する。プロである限り、見た目は大事。王者は「美は細部に宿る」を体現する構えだ。
普段は顔のむくみに悩まされることも多いというが、今回は万全だ。「(ユニット)『グッド・ルッキング・ガイズ』のリーダーとして、ルックスで負けるわけにはいかない。体重もちょうどいいし、持っている力を発揮できるはず」と自信を見せた。
優勝への最大ライバルには、同じAブロックの拳王(38)を挙げた。「X(旧ツイッター)の優勝予想では、拳王が1位で自分は2位だった」と悔しさをあらわにした上で「同じAブロックで、27日の川崎大会で激突する。ファンの方もすごく盛り上がるだろうし、事実上の優勝決定戦になるんじゃないか」。重要な一戦にも「グッドルッキングであり続けること。そうすれば自然と勝利は見えてくる」と力を込めた。
ノアのイケメン王者は、9月3日大阪大会の優勝決定戦まで美しく勝ち続けるつもりだ。












