ノア20日の新宿フェイス大会で、クリス・リッジウェイとダガが保持するGHCジュニアタッグ王座へ4組が次々に名乗りをあげ、挑戦者決定戦の開催が決定的となった。

 この日のセミでGHCヘビー級王者のジェイク・リー(34)率いるGLGのフルメンバー(ジャック・モリス、アンソニー・グリーン、YO―HEY、タダスケ)が征矢学、稲葉大樹、近藤修司、吉岡世起、アレハンドロ組と対戦。試合は同じ釜の飯を食ったかのような相手組の好連係に苦しむ場面もあったGLGだが、最後はタダスケの好アシストを受けたYO―HEYがアレハンドロの顔面に強烈なドロップキックを叩き込んで3カウントを奪った。

 試合後、前GHCジュニアタッグ王者のYO―HEYは「ジュニアタッグのベルト、俺とタダスケで必ず取り戻すからな」とリベンジを誓った。するとこれに呼応するようにAMAKUSA&宮脇純太、小峠篤司&Hi69、吉岡世起&近藤修司が次々にリングインし、挑戦に名乗りを上げてけん制し合う。すると近藤がマイクを取り「にらみ合ったってらちが明かねえな。この4チームで挑戦者決定戦をやればいいだろ。あとは会社に任せるよ」と提案。さらに自身は今後本格的にノアのジュニア戦線に参加することを宣言した。

 混迷続くノアジュニアでタッグへの挑戦権は誰の手に渡るか。決定戦はどのような形式で行われるかも含め注目だ。