天才の〝推し〟は――。ノア真夏のシングルリーグ戦「N―1 VICTORY」(6日、横浜武道館で開幕)の前夜祭が5日に都内で行われ、方舟の天才・丸藤正道(43)、モハメドヨネ(47)、齋藤彰俊、タレントのまつきりな(26)の4人が直前優勝予想に臨んだ。
丸藤はノアのGHCヘビー級王者ジェイク・リー(34)を本命視した。「彼は今一番ノッている。カリスマ性も持っているし、これは強いんじゃないかな」と猛プッシュ。自身は5月にジェイクのベルトに挑戦して敗れており、その勢いを体感しているだけに、堂々一番手に推した。
注目選手には全日本プロレスの安齊勇馬(24)、ドラゴンゲートの吉岡勇紀(29)ら他団体の選手を挙げ「ドラゲー傘下の選手の名前を出すと、『名前を出してくれてありがとう』といろんな人に声をかけてもらえて、評判がすごくいいから」と会場の笑いを誘った。それでも「あえて彼らの名前を出すことによって、ノアの選手たちが『なにくそ』という気持ちを持って、やってくれることに期待したい」とフォローも忘れなかった。
ヨネは本命に稲村愛輝を選択。「この大会で1番走りそうな雰囲気がある。勢いに乗っていってほしい」と期待を込めていた。
優勝決定戦は9月3日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会。約1か月に及ぶしゃく熱のリーグ戦を制するのは果たして?












