巨人の原辰徳監督(64)が0―1で惜敗も延長12回の死闘を戦った選手をたたえた。
9日のDeNA戦(東京ドーム)は両者一歩も譲らず0―0のまま延長12回へ突入。12回一死走者なしから巨人6番手・菊地が牧に左翼スタンドに14号勝ち越しソロを浴びた。
それでも指揮官は大江、田中千を投入と計8投手をつぎ込む執念継投。1点差のまま12回裏の攻撃にかけたが守護神・山崎康の前に岡本和、大城卓、若林が凡退し0―1で敗れた。
原監督は「ピッチャーはよく頑張ったね。若い人たちも経験してくれているしね、よくやっていると思いますね。よく投げてくれましたね。守りもよかったしね」とナインをねぎらった。
続けて初回のブリンソンが丸の左飛で飛び出したことを聞かれると、「はっはっはっはっ。もう忘れてたよ」とサバサバ。そのうえで「(ブリンソンの)目の前のプレーだからね。あそこはもうコーチャーがとか我々がいくら手伝おうとしてもね、自分できちんと判断しないといけないでしょうね」と改善を求めた。
今季4度目の対戦となったDeNA先発・東に7回2安打無得点。「こっちも全力でいってたわけだけど。なかなか0点じゃゲームを支配することはできないですね。切り替えて頑張ります」と指揮官は前を向いた。












