巨人の菅野智之投手(33)がプロデビューしたドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)をたたえた。
8日のDeNA戦(東京ドーム)で菅野は7回無失点の好投で2勝目をマーク。それでもこの日の主役は18歳ルーキーだ。6点リードの6回、代打で浅野がプロデビュー。バットでは2打席連続空振り三振、守備では7回の右翼守備で転倒するなど大きなインパクトを残した。
7回終了後、ベンチで浅野の頭をポンと叩いた菅野は「(浅野が)『すみません』と言ってきたので。場が和めばいいかなと」と笑った。そのうえで「(二軍で)僕がケガをしている間、話をしたことがあるので。彼も不運でケガをしたりしてトレーナールームで話したり。思い入れのある選手なのでうれしかったですね」とうなずいた。
2打席連続空振り三振にも背番号18は「本当に物怖じしていないなと思いますし。なかなかあの場面でフルスイングは迷いがあるとできない。スケールが大きいというか並大抵ではないなと思います」と絶賛。「浅野がすごい選手になった時に(自分が)マウンドに立てたと自慢できる選手になってほしいなと勝手ながら思います」とスターとしての成長を期待していた。












