巨人の原辰徳監督(64)が、マルチ安打に2度の併殺を完成と攻守で躍動した二塁・吉川尚輝内野手(28)、遊撃・門脇誠内野手(23)の〝鉄壁二遊間〟に最敬礼だ。
8日のDeNA戦(東京ドーム)は6―0で快勝。その原動力となったのが吉川と門脇の「二遊間コンビ」だった。吉川は2点リードの3回二死二、三塁から2点適時打を放つなど2安打2打点。門脇も2安打1打点とまずはバットでアピールした。
圧巻は守備でのコンビネーション。5回無死一塁で山本の二ゴロを併殺とすると、6回無死一塁では桑原のイレギュラーしたボールを吉川がしっかりキャッチし、バックハンドトスで二塁上の門脇に送球。門脇はクルリと回転しながら一塁へ送球し併殺を完成させた。
これに原監督は「いや、素晴らしい二遊間だったと思いますよ。今日はね。本当に素晴らしいダブルプレーだった。尚輝が存在感が出てきたね。バッティングもね」と最大限の賛辞。さらに門脇には「何と言ってもショートというポジションはチャンスですからね」とゲキ。正遊撃手・坂本離脱中の猛アピールに目を見開いた。












