MLB公式サイトは16日(日本時間17日)に今季2回目の「オールMLBチーム」の模擬投票の結果を発表し、ドジャースの大谷翔平投手(31)は投手で「ファーストチーム」、DHで「セカンドチーム」に入った。「オールMLBチーム」はMLB全体のベストナインに相当するもので、2019年に創設された。
DH部門で「ファーストチーム」に選ばれたのはアストロズのアルバレス。「大谷に勝る選手はそう多くないが、アルバレスは今のところ、それを成し遂げている。OPS1・087、長打率6割5分3厘はメジャートップで、24本塁打はリーグ1位、54打点は同2位、打率3割2分8厘は同1位と3冠王をうかがう成績だ。
大谷については「今年は投手としての役割を重視するようになったことで、打撃は二の次になるのではないかと多くの人が考えていた。しかし、出だしこそ低調だったものの、二刀流のスーパースターである大谷は現在、OPS0・961を記録している。さらに6月に4本の本塁打を放っており、もはや打撃が二の次になるという見方は完全に覆された」
先発投手ではブルワーズのミジオロウスキー、フィリーズのサンチェス、ヤンキースのシュリトラー、パイレーツのスキーンズとともに「ファーストチーム」に選出された。ナ・リーグのサイ・ヤング賞のライバルばかりだ。「大谷は投球回数こそサンチェスほどではないものの、11試合に先発登板して防御率1・06と驚異的な成績を残している」
ドジャースの山本由伸投手(27)は「セカンドチーム」に選ばれた。「2025年のワールドシリーズMVPの山本は前回の登板でほぼ完ぺきな投球を見せたことからも分かるように、引き続き驚異的な活躍を見せている」と絶賛した。












