オリックスが2日の日本ハム戦(エスコン)に敗れ、首位陥落となった。
 
 初回に紅林の5号ソロで先制。だが、先発・山岡泰輔(27)が3回二死満塁から浅間の適時二塁打を浴び、続く郡司にも適時打を許して4点を失った。さらに4回二死三塁から万波の適時内野安打で1点を奪われ、3回途中7安打、今季ワーストの5失点で無念の降板となった。

 今季初黒星を喫した右腕は「ストライク、ボールがはっきりとしてしまう投球になってしまいました。なんとか粘り強く投げていきたかったのですが、修正することができませんでした」と肩を落とした。
 
 7回には、この日一軍復帰となったT―岡田が二死一、二塁から代打で適時打を放つなど2点を返したが、8回には5番手・ワゲスパックが清宮の一発を浴び、3―6で敗れた。
 
 また、前日の日本ハム戦で走塁の際に負傷した森友哉捕手(27)が、札幌市内の病院で左ハムストリングスの筋損傷と診断され、出場選手登録を抹消された。打率2割8分6厘、12本塁打、38打点とチームを引っ張っていた主砲を失い、苦しい戦いになりそうだ。