ソフトバンクの徐若熙投手(25)が4日の西武戦(ベルーナ)に先発したが、4回7失点でノックアウトされた。

 徐若熙は初回からネビンに2ランを打たれるなど6連打を浴びて4点を失った。さらに2回には再びネビンに2ランを浴びて計6失点。前回登板のオリックス(4月17日、みずほペイペイ)に続いて、立ち上がりに大量失点を喫した。

 2回のマウンドを終えてベンチに戻った右腕はタオルで顔を覆い、うなだれて顔を上げることができず。倉野投手コーチから声をかけられると数回うなずき、目に涙を浮かべて悔しさをにじませた。3回以降もマウンドにも上がったが、カナリオに適時打を許して追加点を献上。4回までに14安打を浴びて7失点でマウンドを降りた。右腕は降板後もベンチでうなだれるしかなかった。

 2試合連続での7失点KO。台湾出身の右腕にとって苦しい時間が続いている。