ソフトバンクの主砲・柳田悠岐外野手(37)が4日からの西武戦(ベルーナ)で戦列復帰する見込みとなった。1日の楽天戦(みずほペイペイ)で右ヒザ付近に死球を受けて途中交代。2日に球団の判断で福岡県内の病院を受診して「骨挫傷」の診断を受けたが、小久保監督は「登録抹消はしない。すぐに試合復帰できるかどうかは分からないが、10日はかからないだろうという判断」と説明していた。
柳田は負傷直後から強い出場意欲を示し、2日はベンチメンバー入り。3日はベンチ外となったが、球場内でケアや体を動かすなどして調整した。2試合連続で欠場となったが、4日の西武戦から再びベンチ入りする予定だ。
チームでは先月「亀裂骨折」した今宮健太内野手(34)が医師やトレーナーの見解を仰ぎながらプレー続行を決断。代打から戦列に戻り、スタメン復帰した最初のゲームから6試合連続安打をマークした。
かねて痛みに強く「球場に来た時点でプレーしない選択肢はない」というポリシーを持つ柳田。チームは開幕カード以来となるカード全勝がかかった3日の楽天戦に0―7の完敗を喫した。なかなか波に乗れない戦況で「精神的支柱」は欠かせない。












