ヤンキースの〝お騒がせ男〟ジャズ・チザム・ジュニア内野手(28)がまたまた物議を醸している。名門紳士球団にありながら自由すぎる発言と行動で〝悪童〟と呼ばれるチザムだが、今度は試合中の〝AirPods装着疑惑〟が巻き起こっている。
チザムは前カードのレンジャーズ戦で試合中にAirPodsを付けている、とSNSで騒がれた。いくら自由人といってもさすがにやりすぎとの批判が集中し、その後に「耳が痛かったから綿を詰めていた」と釈明。4月27日(日本時間28日)のレンジャーズ戦でゴロを捕球した時にボールがグラフからこぼれて頭に当たり「3~4日間は右耳がキーンと鳴っていた」という。クラブハウスでは周囲の音を遮断するために「ノイズキャンセラでできるだけ静かにするよう努めた」と米メディア「ジ・アスレチック」にアクシデントの影響だと主張している。
これまでドジャース・ベッツやメッツのリンドアが守備中に小型マイクで中継ブースとつないで会話したことがあったが、あくまで視聴者サービスの一環。個人的に音楽を聴きながらのプレーとなるとまったく話が違ってくる。さすがのチザムもケガを理由に弁明するしかなかっただろう。
しかし、綿〝虚言〟が火に油を注いで炎上し、ついに悪童の怒りが爆発。「審判は誰もそれを許さないだろうし、コーチも許さない。僕のポケットにスマホが入っていたら見えたはずだ。AirPodsじゃそんな遠くまで届かない。僕のすることはすべてメディアに取り上げられる。気にしないけどね」と開き直ってしまった。果たして耳からぶらりとのぞいた物体は何だったのか…。












