ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が3試合連続の9号本塁打を放った。3日(日本時間4日)の敵地ツインズ戦に「2番・三塁」で出場し、3点を追う9回の第5打席に見せ場を作った。一死一塁からトパのスライダーを捉えた打球は高々と左中間に舞い上がり、フェンスを越える3試合連続の9号2ラン。1点差に迫ったが、3―4と3連勝はならなかった。
5月に入って覚醒し、3試合で4発の量産態勢。この日はツインズ先発のライアンがアクシデントでわずか9球で降板。その後の目まぐるしい継投を打線が打ちあぐね、岡本も7回の第4打席まで無安打に抑えられていた。しかし、9回に前日と同じトパからの一発で9本塁打、22打点でチームトップに立っている。
地元メディア「トロント・サン」は「絶好調の岡本は9回の2ランで1点差にして試合を面白くした。日本人スラッガーの好調ぶりは続き、チーム最多の9本だ。そのうち4本がここ3試合だ。信じられないような反撃を見せたが、勝利には至らなかった」と伝えた。












