イメージ悪化が止まらないドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)に元MLB選手から叱責の言葉が飛び出した。
元ツインズ内野手のトレバー・プルーフ氏(39)は「彼は少し落ち着く必要がある。野球には『謙虚であるか、さもなくば屈辱を味わうことになる』という格言がある。このゲームは非常に厳しいもので、キャリアを通して1人のままでいられるわけがない」としたうえで「悪役をやりたいならやればいい。野球で苦戦する時が来てもそれが彼の本質ならそのまま続ければいい」などとポッドキャスト「JMベースボール」を通じて話した。
ラッシングは何かと相手チームと摩擦を起こしてきた。ロッキーズ戦では試合後に相手のサイン盗みを疑い、ジャイアンツ戦ではイ・ジョンフと本塁クロスプレーの後に暴言を吐いたと報じられた。他にも二塁へのスライディングのラブプレー、ピッチクロック違反をめぐって球審に詰め寄るなど多くの言動が問題視され、ここ数週間ですっかり〝悪童〟のイメージが定着してしまった。
プルーフ氏はラッシングを諭す一方で「これらのことだけで彼を見限るつもりはありません。やったことは気に入らないけど、野球界で最も嫌われているとは思わない」と理解も示している。











