女子プロレス「スターダム」の〝お騒がせ女〟ジュリア(29)が、新日本プロレスの初代STRONG女子王者で米AEW所属するウィロー・ナイチンゲールに宣戦布告だ。
桜井まい、テクラと保持するアーティスト王座のV1戦(25日、東京・代々木)では、岩谷麻優&葉月&コグマとケージマッチで激突。
試合が始まると、真っ先に逃げようとする岩谷を捕らえたジュリアの掛け声で、王者組が同時にドロップキックを炸裂。その後も桜井との好連係でペースをつかみ、脱出を試みる。
だが、葉月に阻止され、およそ4メートルの高さの金網上でエルボー合戦を展開。激しく火花を散らすと、リングに落とされたジュリアは強烈なセントーンで動きを止められた。
試合が終盤に差しかかると金網内で岩谷と一騎打ちとなったジュリアは、一進一退の攻防を展開。先に立ち上がったジュリアがランニングニーを突き刺し、ノーザンライトボムを敢行。金網をよじ登ったが、岩谷に脚をつかまれピンチを迎えた。
それでも王者の意地を見せ、金網上でのフロントネックロックで絞首刑に処す。最後は岩谷をリングに蹴り落とし、ケージから脱出することに成功。王座防衛に成功した。
試合後、マイクを持ったジュリアは「ぶっちゃけ不安もあったけど、こうして防衛できたのは、私たちの絆が強かったからなんじゃなかな」と胸を張った。
その直後「話は変わるんだけど、前々からチャレンジしてみたいことがあって。外国に行ってみたい。なので、ここに宣言しておきます。新日本プロレスさん、STRONGの興行にジュリアを呼べ! そこにウィロー・ナイチンゲールを呼べ!」とアピール。新日本プロレスが米国で展開する「NJPW STRONG」の日本大会(7月4、5日、後楽園ホール)への出場を志願し、5月に初代STRONG女子王者になったナイチンゲールの同大会への参戦も要求した。
「また一つ、新しい目標ができました。ぜひ皆さん見守っていてください。アリベデルチ!」。STRONG女子王座を奪取し、いよいよ海外へ進出する。












