異色の対決が実現だ。女子プロレス「センダイガールズ」は19日、7月16日東京・後楽園ホール大会の追加カードを発表し、〝怪物〟橋本千紘(30)とスターダムの〝妖精〟なつぽい(27)のシングルマッチが決定した。
発端はSNSだった。先日、橋本が自身のツイッターに14日の小橋建太興行(後楽園)で鈴木みのると対戦したときの写真をアップ。「強い人と戦いたい。そして、強くなりたいと志す人とはもっと戦いたい。貪欲に強くなろうとしてる人は、目に見えないものが滲み出てる」とつぶやいた。
すると、ここになぜかなつぽいが「ぽいからも滲み出てるかなあ。強さとかよくわかんないのだけど、ぽい最強になりたいのっ!」と引用リツイートしたのだ。勢いでやってしまったそうだが、「最強になりたい」と思いは常々あったのだろう。
しかも、この〝なつぽい最強発言〟は波紋を呼び、17日の仙台大会後には橋本が「強さを求めている相手って私は好きなので。なつぽいの求める強さ、最強が私の強さ、最強と合致するなら今すぐ戦った方がいいと思います」と呼びかけるに至った。
7月2日のスターダム横浜武道館大会では、お互いの腕を皮ひもで結びつけて戦う「インディアン・ストラップ・マッチ」で安納サオリとの一騎打ちが決まっているなつぽいは、シングルのリーグ戦「5★STAR GP 2023」(7月23日、大田区で開幕)にもエントリー。試練の夏を迎える。












