巨人・阿波野秀幸投手チーフコーチ(58)が28日、二軍戦で約2か月半ぶりの実戦登板となった菅野智之投手(33)について言及した。
開幕投手を右肘の張りで回避した菅野が二軍・ヤクルト戦(八王子)で先発。3月18日のオープン戦・日本ハム戦(東京ドーム)以来となる実戦マウンドで最速150キロをマークするなど、3回38球3安打無失点に抑えた。
阪神戦(甲子園)後、原監督は背番号18について「内容等々、聞いてませんけども、一応マウンドに上がったということは、本人にとってもチームにとっても良かったと思いますけどね」と前向きにとらえた。
阿波野コーチは「長い時間を擁してここまで来たわけですから。そこはやはり簡単な事ではない。今は若い投手もこれだけ必死に投げているわけですから、そこと比較してすぐ、じゃあどこで投げるというよりかは、もう少し時間は必要かなと思います」と菅野の昇格に慎重な姿勢を見せた。












