全日本プロレスの〝極悪暴走男〟諏訪魔(46)が、ノアの征矢学(38)を〝地獄〟へ葬った。
21日のノア神戸サンボーホール大会では同じ極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」のKONOと組み、世界タッグ王者の拳王&征矢に挑戦する。
18日の東京・新木場1stリング大会で諏訪魔は、征矢とシングルで前哨対戦。場外で激しくぶつかり合い火花を散らした。おもむろに縄を取り出した極悪専務は不敵な笑みを浮かべ、征矢の首を絞め優勢に。その後も岩石落としを炸裂させ、ローリングラリアートを顔面に命中させた。
セコンドの(ジュン&レイの)斉藤ブラザーズとの連係も功を奏し、岩石落としで征矢をKO寸前まで追い込んだ。馬乗りになり和田京平名誉レフェリーに3カウントを要求したものの、結局は諏訪魔の反則負けが宣告された。
試合後、諏訪魔は「マーダーバッグ」と呼ばれる黒い袋に征矢を詰め込み、斉藤ブラザーズに運ばせた。7日の大田区大会では拳王を同じ目に遭わせており、王者組2人を袋詰めしたことになる。
とにかく王座取りへ弾みをつけた諏訪魔は「あいつ、たらこキユーピーみたいだったな。もう、俺らVMの勝ちだろ。世界タッグは俺とKONOが巻くんだよ!」と豪語。
「全部の試合を支配して大暴れしてやるから、覚えとけよ、ノア! その上で完勝だ。拳王、征矢、地獄へ落ちろ!」と絶叫した。王座戦に不穏な空気が漂っている。












