西武ドームのネーミングライツを取得しているベルーナ(埼玉県上尾市)の公式キャラクター「べるーにゃ」が14日、自身2回目となる「べるーにゃドームデー」で獅子奮迅の活躍を見せた。

 西武―楽天戦の試合開始時刻は14時だったが、気合が入りまくっているべるーにゃはなんと8時に球場入り。入念なウォーミングアップで体をほぐすと、10時には特設フォトブースへ飛び出し、来場した多数のファンと記念撮影に応じた。

 行列がひと段落したところでコメントを求めると、「よく来てくれたにゃ! オリジナルべるーにゃうちわで一緒に応援するにゃ。もっと喋りたいけど今日はめちゃくちゃ忙しいからまた後でにゃ~」と言い残し、さっそうとその場をあとにした。

 始球式でグラウンドに登場したべるーにゃは、ベルーナの安野清社長が投球するのを懸命にお手伝い。ここでも多くの声援を浴びてご満悦の様子だった。

 そして3回表が終わるとオルガンクラップタイムに登場。ベルーナドーム中に響く手拍子に合わせて巨体を揺らして西武ナインにエールを送った。

 なお、試合は先発・隅田知一郎が4回まで無失点6奪三振の好投。昨年9月10日に行われたべるーにゃドームデーは日本ハムを相手に延長10回で敗れており、今度こそ白星を飾れるかファンも固唾を飲んで見守っている。