巨人が21日のヤクルト戦(神宮)に1―3で敗れ連勝は7でストップ。9日の中日戦(バンテリン)以来、13日ぶりの黒星となった。
あと一打が出なかった。先発の田中将は初回に2点を先制されると、続く2回も長岡の適時打で3点目を献上。打線は直後の3回に二死三塁からダルベックの適時内野安打で1点こそ返したものの、その後はなかなかつながらず…。ヤクルト打線の計5安打を上回る計9安打を放ちながら要所での一打が出ず、首位相手に手痛い敗戦を喫した。
阿部慎之助監督(47)は「(チャンスで)1本出ていれば全然また違った展開になってたんだけど。そればっかりはね。みんな打とうと思ってやってるから」とナインを擁護。4回3失点で降板となった田中将については「今日はもう直球に威力がなかったから。けど悪いなりになんとかしのいでくれたんで」と評すと「他のあとの(救援)投手がみんな頑張ってくれたんで、最後もこうやっていい粘りを見せて。明日につなげます」と22日から始まる阪神との3連戦に視線を向けた。












