女子プロレス「スターダム」のフューチャー王者・吏南(16)が、初防衛戦へ自信をみなぎらせている。
13日の千葉大会では同じ「大江戸隊」のフキゲンです★とタッグを組み、レディ・C(28)、HANAKO組と対戦。前夜の品川大会では壮麗亜美を破り同王座を初戴し、試合後はレディから挑戦表明を受けていた。
入場時に「おめでとう!」と祝福の声が上がる中、レディからの「出てこい!」という挑発で試合は幕を開けた。序盤は一進一退の攻防が続くも、徐々に吏南&フキゲンのペースに。最後はフキゲンが後方回転エビ固めでHANAKOから3カウントを奪った。
試合後、吏南は「フューチャー王者になって1発目の試合、フキゲンがしっかりスリーをとってくれた」と相方に感謝を述べるや、「レディは私の次にフューチャーへの思いが強いということは分かっていたけど、私も強い。2人の思いをぶつけられたら」。初防衛戦の正式決定が待ちきれない様子だった。
「絶対防衛します! 楽しみにしていてください!」と誓う新王者が、フューチャー王座戦線を盛り上げる。












