〝バカサバイバー〟青木真也(39)が、船木誠勝(54)に敗戦を喫した。
4日のノア東京・両国国技館大会で3カウントのないGHCマーシャルアーツルールで一騎打ちが行われた。
ノア初参戦となる青木が序盤からローキックで距離を測る。フロントチョークを決められるも、なんとか脱出し馬乗りになると掌底を浴びせていった。その後グラウンドで優勢に持ち込むも、目つぶし攻撃で流れを奪われてしまう。予期せぬ船木の攻撃にも冷静に腕十字固めで反撃を狙った青木だが、最後は足首固めでつかまりギブアップ負けを喫した。
2017年6月に旧IGFのNEWでシングル対決し、青木がフットチョークで勝利。6年ぶりの対戦でリベンジを許した青木は「完敗! しっかり負けました!」と悔しさを露わにした。それでも「勝てなかった、弱かったっていうそれだけです。次があるかわからないですけど、また明日から生きていきます」とすがすがしく控室へ消えていった。
一方、勝利を収めた船木は試合後、ゲスト解説を務めていた元UFC世界ヘビー級王者のジョシュ・バーネット(45)に対戦を要求。2人は固い握手を交わし、夢の一騎打ちの実現へ期待が高まる。












