エンゼルスの大谷翔平投手(28)が1日(日本時間2日)時点で今季のア・リーグMVPオッズで断トツだ。米ブックメーカーのドラフトキングで、早くも-105となっている。開幕前も1位予想で+200だったが、さらに上昇。2年ぶり2度目の受賞に前進だ。

 2位はエンゼルスの同僚のトラウトで+550、3位は昨年のア・リーグMVPのヤンキースのジャッジで+1100、4位は2021年にMVPを争ったブルージェイズのゲレロが+1200で続く。開幕時点の2位は+450でジャッジとトラウトが並んでいた。

 ここまで投手で6試合に先発登板して4勝無敗(ア・リーグ4位タイ=T)、防御率1・85(同4位)、46奪三振(同2位T)。打者では109打数32安打(同8位T)、打率2割9分4厘(14位)、7本塁打(4位T)、18打点(17位)、5盗塁(12位T)で全ての部門で自己最高ペースだ。

 ちなみにア・リーグのサイ・ヤング賞オッズでは1位はヤンキースのコールで+300、大谷は2位で+450だ。開幕時点の1位は過去に2度受賞しているレンジャーズのデグロムで+500、2位はコールで+600、大谷は+1200で6位だった。

 かなり気は早いが14年のドジャースのカーショー以来となるMVPとサイ・ヤング賞のダブル受賞に期待が高まる。