エンゼルス・大谷翔平投手(28)は30日(日本時間1日)に敵地ミルウォーキーでのブルワーズ戦に「3番・DH」で先発出場し、3回に4試合ぶりの一発となる7号を放った。

 敵地の観客席から大歓声が上がったのは3回だった。1点リードで二死無走者。相手先発は右腕レイだ。2021、22年にソフトバンクでプレーし、通算8勝7敗、防御率3・41だった。初球、内角のカットボールをバットを立ててフルスイング。角度39度、打球速度114・3マイル(約183・9キロ)で中堅へ打ち上げた打球はそのまま中堅フェンスを越えた。飛距離413フィート(約125・8メートル)の特大弾だった。

恒例の兜で祝福されるエンゼルス・大谷
恒例の兜で祝福されるエンゼルス・大谷

 初回一死一塁はカウント1―2からの6球目、外角低めのスプリットに空振り三振。ヘルメットが飛ぶほどの強振だった。