巨人の森田駿哉投手(29)が7日、ジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加。今季初先発する予定の10日の中日戦(バンテリン)へ「去年とまた違うっていうところを見せたいと思います」と意気込んだ。

 2年連続の開幕二軍スタートとなったが、ここまではファームで6試合に登板し、防御率1・17。4月25日のファームリーグ・中日戦で完封勝利するなど好調で「ここ何試合か真っすぐでしっかりとカウントを取ることもできてる」と自信を深めている。

 完封勝利を飾った試合では、126球を投げ、被安打5、8奪三振と渾身の投球。「9イニングを投げるために必要な条件とか、後半にしんどくなってきた時の球威だったり、投げミスをしないってところはすごい大事になってくると思うんで、二軍で9回を投げ切れてよかったと思います」と収穫を口にすると「二軍でできたことを一軍でもやれるようにってのはすごい感じてる」と力を込めた。

 さらに「いつ呼ばれてもいい準備を常にやりながら、目の前の試合で結果を出すことがすごい大事だなと思ってましたし、日々成長というか、登板で課題を持って、一軍で去年感じた課題だったりっていうのをつぶして、新しい課題を見つけれるように、毎登板、アナライザーの方とも話しながら取り組めていたので、そういう意味で結果もついてきたので、そこを変えずにどれだけやれるかってのを見ながら、バッターとほんとに去年とまた違うっていうところを見せたいなと思います」と語った。