オリックス・平野佳寿投手(39)が28日のロッテ戦(京セラドーム)の3―3で迎えた9回に登板し、日米通算800試合登板を記録した。一死から安田に二塁打を許したが、無失点に抑えた。日本で650試合に到達し、メジャーでは150試合に登板している。
平野佳は「ここまでやってこられたのは、いろんな人のサポートがあったから。感謝したい。正直、もっと上にはすごい先輩方がいる。少しでも近づけるよう、1試合でも多く投げたい。今日に関しては800試合投げられたというのは、みなさんにありがとうございます」と感謝の気持ちを口にした。
メジャーも経験したプロ15年目のベテラン。苦しい時期もある中で継続する秘訣として「いつも同じ体の状態ではない。それをいかに知って練習するか。それの積み重ね。年を取るにつれて、しっかり練習に入る前、試合に入る前に自分のコンディショニングを見て、試合後のケアもやっていく。大きなケガをするのが一番よくないので、それを防がないといけない」とコンディションの把握と手入れが大事とした。
毎年60試合の登板を目標に掲げ「その積み重ねと考えれば、この試合数は目指すべきところでもあるし、まだまだ上にいけるよう頑張っていきたい」とさらなる先を見据えた。












