またしても雨に泣いた。巨人・高橋優貴投手(26)は26日の阪神戦(甲子園)に先発が予定されていたが、25日の試合が雨天中止となった影響で、一軍復帰登板が先送りとなった。

 高橋は昨年9月に左肘のクリーニング手術を受け、以降は育成契約に切り替え。半年以上もの間リハビリに励んだ後、支配下復帰を果たした。昨年4月20日の広島戦以来となる一軍勝利を目指し、26日の試合に備えていたが…。この日の先発予定だった戸郷が雨天中止により、26日にスライド登板することが決定。かつて地元・ひたちなかでの凱旋登板でも雨天中止を経験している左腕は、再び雨に泣かされることとなった。

 これには高橋も「(天気予報はわざわざ)チェックしなくても、見ちゃいますよね…」と苦笑いを浮かべたが「そういうところは気にせず、自分の与えられた場所で結果を残していくだけだと思うので、集中してやっていければなと思います」と改めて気を引き締め直した。

 一昨年は11勝でチームの勝ち頭。来るべく次回登板では「雨ニモマケズ」復活勝利を挙げたいところだ。