全日本プロレスの〝ひねくれ者〟青柳優馬(27)が、新日本プロレスの第3世代を斬り捨てた。
春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」Aブロック公式戦(10日、保土ヶ谷)ではGLEATのT―Hawkにザ・フール(変型フィッシャーマンバスター)で勝利。8日の開幕戦(後楽園)で宮原健斗からシングル初勝利を挙げたのに続き、2連勝を飾った。
「このまま突っ走っていきますよ」。2連覇へ突き進む中で、文句を言いたい男が2人いる。1人は23日の仙台大会で激突する小島聡だ。昨年はノアマットに「史上最大のX」として参戦したのに続き、再び「X」として13年ぶりの祭典にサプライズ参戦したことを「今さら『X』で発表するほどの人間ではないなと。ふたを開けてみれば『史上最大のX?(苦笑い)』みたいな感じだった。僕とファンのワクワクを返してほしい」と断罪する。
さらに「最近の小島さんはくすぶっているように見える。永田(裕志)さんにしても、居場所がないと言われても仕方ないよねって言いたくなる。CCの開幕の日は新日本の両国大会があったけど、普通に2人は新日本に出ていなかったわけですし。小島さんに関しては、セコンドすら来てなかった。あなたたち、胸張って新日本プロレスと言えるんですか?と問いただしたい」と言いたい放題だ。
CCを制覇すれば、永田が持つ3冠ヘビー級王座への挑戦権が獲得できるのは確実。そのミスターについても青柳は「王者なのに、めちゃめちゃ焦っているように感じる。気になるのが、永田さんはSNSでアンチコメントをさらし上げるじゃないですか。余裕がないのかなと。自分に自信があれば、アンチコメントに反応することもないですしね」とバッサリだ。
第3世代を完全に敵に回したひねくれ者は大丈夫か。












