新日本プロレス1日の平塚大会で、IWGPジュニアヘビー級王座(現王者は高橋ヒロム)次期挑戦者のロビー・イーグルス(33)が、「TMDK」入りの理由を明かした。

 CHAOSの一員として活躍していたロビーは、3月21日の長岡大会でザック・セイバーJr.らの属するTMDK入りを表明すると同時にヒロムに挑戦要求。8日両国大会で王座取りを狙う。

 この日の大会では藤田晃生と組みヒロム、内藤哲也組と対戦。スピーディーな動きで王者をかく乱すると、ロン・ミラー・スペシャルに捕らえるなど得意の足攻めでペースを握る。試合は藤田が内藤に敗れたものの、ヒロムちゃんボンバーをかわしてヒザへのタックルを決めるなど前哨戦でダメージを与えることに成功した。

「確かにお前のチームが勝ったが、お前の足はメチャメチャ痛むだろ? 両国まで心しておけよ。お前の足はどんどんひどい状態になっていくからな」と不敵に言い放ったロビーは、TMDK入りの真意にも言及。「その答えはイージーだ。CHAOSに対して何も反対はしていない。でもホームのTMDKがいい機会をくれた。俺は日和見主義者なのさ。TMDKのメンバーとして次のIWGPジュニアの挑戦者の列に入れるなら悩む必要はないだろ? TMDKと言ったら(地元の)豪州プロレスと同義だ。昔からシェイン・ヘイストと話していた。今、タイミングがピタリと合ったんだ」と、ユニット移籍の理由を説明していた。