「SHOW―TIME」に沸いた。21日(日本時間22日)に米国代表とのWBC決勝を戦う侍ジャパン・大谷翔平(エンゼルス)が試合前練習で再び貫禄を見せつけた。

 フリー打撃で22スイング中10本のサク越えを披露。右中間スタンド最上段に一直線に伸びる異次元の打球を飛ばすなど圧巻だった。これには、母国チームを激励に訪れていた元ヤンキースでエース左腕だったC・C・サバシア氏らがあ然とした表情で見守った。

決勝の試合前、トラウト(右)と記念撮影する大谷
決勝の試合前、トラウト(右)と記念撮影する大谷

 大谷はエンゼルスの同僚・トラウトと練習中にハグを交わし、2ショット写真に納まるなど終始リラックスした様子だった。