巨人の原辰徳監督(64)が5年目右腕・直江大輔投手(22)の成長ぶりにうなずいた。
15日のソフトバンクとのオープン戦(ペイペイドーム)で同点の5回から2番手で登板した直江は2イニングを6人でピシャリ。3イニング目となった7回にガルビス、上林に連打を浴び無死一、三塁のピンチを迎えた。
それでも直江は落ち着いていた。谷川原を遊ゴロに打ち取り、続く増田を二ゴロ併殺と無失点で切り抜けた。3回39球2安打無失点の結果に指揮官は「一生懸命やる努力家。なんとなく何か強いものを感じますね」と話すと、「中継ぎもロングもあるいは先発もというところで可能性は秘めていると思います」と一軍での活躍を期待した。
新フォームに取り組んでいる直江も手ごたえ十分。この日の150キロが自己最速タイという右腕は「あまり力んでいるという感覚はない。うまく(体が)つながっているかなというのがあるので、そこは感覚をつかめば安定してスピードも出るかなと思います」とさらなる球速アップを予告した。











