WBC1次ラウンドの日本―韓国が10日に東京ドームで行われ、岸田文雄首相(65)が始球式を務めた。山なりのボールは右に外れたが、捕手を務めた栗山英樹監督(61)がワンバウンドで好捕。大谷ら侍ナインが拍手でたたえた。

 岸田総理は「球場全体が熱気に満ち、侍ジャパンのメンバーの高まる意気込みを間近に感じながら、エールの気持ちを込めながら投げ込みました。ご来場の皆様のみならず、日本中の多くの方々からの応援も力に、侍ジャパンらしく一丸となって試合を戦われることを期待しています」とコメント。首相は広島1区選出で地元カープの大ファンとしても知られる。

 16日には韓国の尹錫悦大統領が来日。4年ぶりとなる日韓首脳会談が開催される予定だ。