東京・立川市議選(21日投開票)が14日告示され、政治団体「創生党」代表の宮沢博行元衆院議員が同党公認第1号の乙幡(おっぱた)直樹氏に応援に駆けつけた。
立川市内の出陣式で宮沢氏は「私は2年前にだいぶ世の中をお騒がせしまして、〝記憶にある〟方もいらっしゃるかもしれないが、この6月1日に創生党を設立した。乙幡さんはこの党に所属しての戦いで、われわれの党の初陣になる」と挨拶した。
乙幡氏は不動産会社社長で、同市議選には過去2度出馬している。
宮沢氏は「市議は政党の基盤中の基盤。保守政党の中には市議を誕生させることに関心を持っていないところもある。そういう政党は『日本の文化や伝統を守れ』と大上段に構えた議論をしている。また別の団体は『日本はアメリカの黒幕組織に牛耳られている』と陰謀論をふりかざす。われわれの政党は国民の皆さんの実感を政策に反映していくのが理念。窓口になるのは市議。その1人目が乙幡さんです」と力を込めた。












