落語家の立川志らくが10日、関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、高市早苗首相の陣営が他候補に対しひぼう中傷する動画を作成したとされる疑惑に言及した。
週刊文春は高市陣営が自民党総裁選や2月の衆院選で他候補を中傷する動画を作成したと報道。作成を担当した松井健氏と高市事務所の秘書とのやりとりの音声を文春オンラインが有料公開していた。さらに共同通信もneu社の松井健CEOのインタビューを配信した。
それに対し高市氏は8日に他候補の中傷を否定し、松井氏とも「面識はない」と主張している。
高市氏を応援していると公言している志らくは「高市総理のおっしゃってることは分かるんですよ。『そんなヒマはない』って、たしかに大変な時期だから一番いいのは、文春を訴えちゃえばいいだけのことなんですよ」と提言。
続けて「野党側も週刊誌のネタをいちいち追ってくんじゃないよ、と。大事なことだけど、ロイターが動いたとかBBCがドキュメンタリー作ったとか言うならまだしも、週刊誌のことをイチイチ持ってきたならば、週刊誌の編集長は『この政権倒したい』と思ったならば、あることないこと、ないことないこと、それから印象操作やりまくって、そんで支持率下げて。週刊誌によって倒れることだってあるわけですよ。野党が確固たる真実をちゃんと持ってきて、こうこうこうなんだってやんないと。週刊誌片手にやってる時期かと」と野党を糾弾した。












