グラミー賞受賞歴を持つ人気ラッパー、21サヴェージの甥とされる14歳の少年が、妹の首を撃った後に自ら命を絶ったとみられると、遺族が明らかにした。米ニュースサイト「TMZ」が25日、報じた。
警察によると、22日に銃声がしたとの通報を受けて現場に駆け付けたところ、少年と少女の2人が銃で撃たれているのを発見した。セブン・シャーリー君(14)は銃創を負っており、その場で死亡が確認された。一方、妹のリリック・シャーリーさん(12)は首を撃たれ、緊急治療のため病院へ搬送された。
セブン君の祖母シャロン・スミスさんは、地元メディアの取材に対し、「あっという間の出来事でした。あの子は自ら命を絶つという決断をしてしまったのでしょう。『もう刑務所に行くことになる。みんなから責められ、あれこれ言われ続ける』と考え、それに耐えられなかったのだと思います」と語った。
また、スミスさんは、セブン君がどのようにして銃を手に入れたのかは分からないとした上で、「彼に銃を売った人物が必ず法の裁きを受けることを願っています」と話した。
21サヴェージはセブン君の叔父に当たるとされる。少年の死後、自身のインスタグラムのストーリーズに幼い頃のセブン君の写真を投稿し、「君がまだ赤ちゃんだった頃を覚えているよ」とのコメントを添えて追悼した。











