経済学者の高橋洋一氏が25日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ正義のミカタ」に出演した。

 番組では賛否を呼んでいる高市早苗首相の〝寝てないアピール〟投稿について取り上げた。高市首相は20日、「X」に「久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化)、昼からは手付かずだった大量の洗濯後のハンカチやインナーのアイロンかけと、お裁縫を一気に処理」などと投稿した。

 出演者の眞鍋かをりが「SNSに書くとそういう(批判的な)意見が出るというのも想像できるじゃないですか。周りにSNS担当みたいな投稿する前に『これちょっと言われるかもしれませんよ』みたいなことを言う人はいないんですか」と疑問を呈した。

 高橋氏は「誰かにチェックしてもらうと行政文書になっちゃうんですよ。自分の単なる個人文書だと言うためにもできないんです。役所で見たら、完全に組織でやってるという話になっちゃうじゃない。だからダメなの。広報官がやっているのは、行政文書なんです。高市さんのは全部一人でやってるからならない。全部自分の責任でやると言って、そういう仕切りができてる」と解説した。