オーストラリア版人気料理番組「マスターシェフ」の審査員であるポー・リン・ヨー氏は、番組内でメーガン妃を「王族」と紹介するという意図しないミスを犯してしまい、「動揺している」と伝わっている。オーストラリアのスカイニュースが22日、報じた。
メーガン妃は、今年初めにヘンリー王子と共にオーストラリアを訪れた際に撮影したシーンで、26日に放送されるリアリティー番組である豪州版「マスターシェフ」にゲスト出演する予定だ。
メーガン妃と彼女のチームは、番組のプロデューサーに対し「王族」という言葉を使わないようにと明確に指示したにもかかわらず、その指示が守られなかったことに「非常に不満」を感じたと見られている。
撮影と同日に放映されたプロモーション映像の中で、ヨー氏はメーガン妃をスペシャルゲストとして紹介している。「これまでにも番組ではスターシェフが厨房に来たことはありましたが、これほどの人は初めてです」とヨー氏は語った。
同氏はメーガン妃の登場時に「はるばる太陽が降り注ぐカリフォルニアから、マスターシェフ・オーストラリアへ…サセックス公爵夫人、メーガン・マークルさんをお迎えしましょう!」と王族としてコールしている。
News.com.auは以前、メーガン妃がこの紹介に「イラ立っていた」と報じたが、今回、ある情報筋はヨー氏は自分のミスに「動揺していた」と語った。
同情報筋は「これはメーガン妃個人に関する問題ではなかった。ポーは、自分が関わるつもりは全くなかった王室の儀礼上の問題に、意図せずして巻き込まれてしまったと感じていた」とも語った
別の情報筋によると、ヨー氏はメーガン妃に直接連絡を取り謝罪したかったが、そうしないように周囲から助言されたという。「すぐに連絡を取ろうとしたが、制作側に任せるようにアドバイスされた」と関係者は明かしている。
一方、別の関係者はマスターシェフの審査員とメーガン妃の間には、放送されない場面がいくつかあったことを示唆した。
「ポーはエネルギーに満ちあふれていて、いつも冗談を言って場を盛り上げてくれるんです。メーガンにも同じように明るく接しようと、いくつか軽妙なジョークを飛ばしてみましたが、必ずしも意図した通りにはいかなかったようです」と情報筋は語った。
関係者によると、これらの場面はカメラ映えしなかったため、最終編集ではカットされたという。












