元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が9日、Xを更新。高市早苗首相をめぐる中傷動画疑惑について言及した。
週刊文春は高市陣営が自民党総裁選や2月の衆院選で他候補を中傷する動画を作成したと報道。作成を担当した松井健氏と高市事務所の秘書とのやりとりの音声を文春オンラインが有料公開していた。さらに共同通信も松井氏のインタビューを配信した。
高市氏は8日に他候補の中傷を否定し、松井氏とも「面識はない」と主張。面識の定義を実際に会って名刺交換していることとした。橋下氏はこうした高市氏の主張を伝える朝日新聞記事を引用し、「さすがにこれは無理がある。名刺交換と面識があることは別」と指摘した。
続けて、「自分を徹底的に正当化する政治家は、有事の際に国民に大犠牲を強いることは太平洋戦争で証明済み」と訴えた。さらに、「認めるところは認めて、修正すればいいだけなのに」「認めるところは認めて、反論するところは徹底的に反論する。政治の基本」とあるべき対応を指南した。












