国内化粧品大手のコーセー社は7日、スキンケアブランド「雪肌精」の日やけ止め「UV エッセンスジェル」の新CMに、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(28)を起用すると発表した。

 かねて「紫外線が肌や体に与える影響を意識するようになりました。いいパフォーマンスをするためにも、ダメージを防ぐことはとても大切だと思っています」と語っていた大谷は、コーセー社とグローバル広告契約を締結。1月1日から広告コミュニケーションを展開している。

 エンゼル・スタジアムで実施された撮影には、水色のTシャツに白パンツを身にまとったさわやかな雰囲気で登場。バットを手にしてホームラン予告のパフォーマンスや、バットでスパイクの土を落とすしぐさなどを披露した。収録終盤に行われたスライディングシーンでは、シーズンさながらの華麗なスライディングに拍手が沸き起こったという。

 CM内では紫外線と戦う姿を見せたが、シーズン中は意外な敵とも戦っている。「食欲はある方なんですけど、甘いものをなるべく食べないように欲と戦っています」と告白。

 その上で「全体的なカロリーや、これくらい(の量を)食べるというのは決めています。本当にシンプルですけど、どういう成果を得たいかによって、今日どれくらいのことをやらなきゃいけないかということが決まってきます。僕らにとっては身体が資本なので食事が一番(配慮すべきこと)かなと思います」と明かした。 

 新CMは8日から全国でオンエアされる。