WBC日本代表の大谷翔平投手(28)が6日、その圧倒的な打力で大阪のファンの心をわしづかみにした。

 この日の強化試合・阪神戦(京セラドーム)に大谷は「3番・DH」で出場。日本では2017年10月以来、5年半ぶりとなる実戦に備え、試合前には打撃練習を行った。1スイング目で5階席に叩き込むと、場内は大歓声に包まれた。

サインする大谷(右)に殺到するファン
サインする大谷(右)に殺到するファン

 アップ中の阪神ナイン、近藤ら侍ジャパンの面々が左右から打撃練習を見守る異様な光景。大谷は24スイング中6本の柵越えと好調ぶりをアピールした。

 その大谷は試合開始15分前にセンター付近でアップ。さらにグラウンドに近い客席に近づくとファンにサインする〝大サービス〟だ。この光景でさらにファンが殺到するなど、場内は再び騒然となった。

【速報中】WBC強化試合 日本―阪神