中日のドラフト6位・田中幹也内野手(22=亜大)が2日、侍ジャパンとの合同練習でライブBPに登板したダルビッシュ有投手(36=パドレス)のスライダーに衝撃を受けた。
メジャー屈指の右腕と対戦し「信じられないような経験ができた。夢みたいな感覚で打席に入った。プロ野球選手になったんだなという実感がわいた」と心境を吐露した。
特に2球目のダルビッシュの投じたスライダーについて「三塁ベンチからボールが来たくらいの感覚でした」と度肝を抜かれた。その上で「今まで見たことがない球、無理だろうなと思って見ていた」と明かす。
それでもフルカウントまで粘り、6球目の149キロ直球を振り抜くと、打球を右前へ運んだ。「たまたまかなと思うが、本当に世界で戦っている人と対戦できて、いい結果が出たので自分自身、自信になった」と笑顔を見せた。
開幕スタメンを狙う竜のルーキーは「これからが勝負になると思う。こうして素晴らしい経験をさせてもらったので、これからどんどん生かしてアピールしていきたい」と意気込んだ。












