WBC侍ジャパンの壮行試合・ソフトバンク戦(宮崎)第2戦が26日、行われた。
先発した2年連続沢村勝右腕・山本由伸投手(24=オリックス)が2回、正木、ガルビスの連続二塁打で先制点を失った直後の二死三塁だった。
9番・三森の当たりは打ち損ないの三遊間へのゴロとなった。
この変則回転のかかった打球を三塁手・村上宗隆内野手(23)がシングルハンドでキャッチ。崩れた態勢のまま村上は一塁に送球したが、これが山川の右へ大きくそれる暴投となり適時失策。スコアボードに2点が記録された。
この汚名をなんとか挽回したい村上に直後、3回の打席で絶好のチャンスが訪れる。
ホークス先発・藤井から先頭の2番・近藤(日本ハム)が四球を選び、続く岡本(巨人)が遊撃内野安打で無死一、二塁。一発出れば一気に逆転の挽回機だったが、村上はフルカウントから藤井のフォークを打ち上げ一飛。天を仰いだ。続く5番・山川(西武)もスイングアウトの三振を取られ侍はこの絶好の得点機で無得点と打線がつながらなかった。












