打倒・日本に執念を燃やす韓国では連日、地元メディアに「侍ジャパン」「日本の宿敵は韓国」などの見出しが踊っている。予選ラウンドは日本と同じプールBに属し、10日に2009年以来14ぶりの対決。過去2大会に予選落ちしているだけに韓国側のリベンジの思いは強く、メディアも熱が入っている。
「日本相手には左腕投手が有利」「韓日戦の先発予想は…」「大谷が韓国はいい選手ばかりと言っている」など日本の情報ばかりが目立ち、MBCでは「モンスターは何人?」と題して宮崎合宿での佐々木朗のブルペン投球と村上の打撃練習を動画で流している。
また、韓国メディア「OSEN」などによると、山本由伸と野手のイ・ジョンフ(キウム)がそれぞれ日本と韓国でMVPを獲得し、同い年でともにメジャーを目指しているとの理由で「日本のエースと韓国の天才がソックリだ」と紹介。「韓国の大谷翔平」もいるらしく「クァク・ビン投手(斗山)は高校時代に大谷同様に二刀流で活躍した」と伝えている。
日本代表を称する「侍ジャパン」にもあやかりたい韓国は、今からKBOが代表チームの名称を公募する。中央日報などによると、公式名称をファン公募で選定し、東京ラウンドに向けて一般ファンや芸能人、インフルエンサーで代表応援団を結成するという。〝宿敵フィーバー〟は加熱するばかりだ。












