巨人・大久保博元打撃チーフコーチ(56)にまたもや〝階段の悪夢〟だ。
23日はヤクルトのキャンプ地である沖縄・浦添でのオープン戦開幕戦。自軍が本拠地とする那覇で午前7時からアーリーワークを行った後、〝敵地〟に乗り込んだのだが…。ヤクルト勢がメーン球場で試合前の練習をしていた際、巨人勢は三塁ベンチ裏から球場の外周を歩いて陸上競技場まで移動。ウォーミングアップを終え、再び推定300メートルの距離を歩いて戻ったわけだが、ベンチ裏にたどり着いた大久保コーチはトボトボと歩き、表情からは生気すらも失われていた。
その原因は往復する動線内にあった階段だ。競技場への往路はおよそ2階分の階段を下れば済むが、復路は当然のことながら上り。普段から時間さえあればウオーキングに取り組み、何かと立ち仕事が多いコーチ業のためにも下半身を強化しているが、106キロの巨体を支えるには負荷も大きい。
どうにか戻ってきた大久保コーチは「階段でバテちゃった…」とポツリ。ちなみに、その階段を歩いて確認してみたところ「55段」だった。
1次キャンプ地の宮崎では、早朝練習が行われた室内練習場の入口の階段でド派手に大転倒。チーム内の話題と笑いを独り占めにしたが、場所が変わっても階段は〝鬼門〟のようだ。












