新日本プロレス11日大阪大会で鷹木信悟(40)とのIWGP世界ヘビー級王座の初防衛戦に臨むオカダ(35)が、武藤敬司引退興行(21日、東京ドーム)で控えるGHCヘビー級王者・清宮海斗との一戦に改めて言及した。

 オカダはこの日、調印式に出席。挑戦者の鷹木からは「ノアの東京ドームで清宮だか北宮だか北島だか知らねえけど…そんな鬱憤もたまってるので、フラストレーションをすべてオカダにぶつけていきたい」と、王座戦後に決定している試合が話題を呼んでいることついて不快感をあらわにされた。

 これを受けオカダは「とりあえず明日をしっかりやって、また進んでいきたい」目の前のV1戦に集中していることを強調しつつ、東京ドーム大会への不参加を強調。オカダが試合を拒絶する発言をして以降も清宮戦に関する新たな動きはない。

「発表されたまま? それは勝手に発表しておいてもらえばいいんじゃないですか? 行かないからって、僕の責任じゃないし。プロレスリングノアさんと会社が決めたことなので、僕が行かないと僕が責められるのもおかしな話なので。そこは会社として、まあ発表があるんじゃないかと思います」と、改めて出場拒否の姿勢を示していた。